第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会

ご挨拶

第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会を2018年11月2日(金)、3日(土)の2日間にわたり、北海道・札幌コンベンションセンターにおいて開催いたします。

2018年2月韓国平昌にて開催された冬季オリンピック・パラリンピックでの日本選手団の大活躍はまだ記憶に新しいところです。2018年4月には日本体育協会が日本スポーツ協会へと名称が変更となりました。2019年にはラグビーワールドカップ、2020年には東京オリンピック・パラリンピックと我が国での大きな国際競技大会が続きます。

第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会の開催テーマは「未来への貢献」といたしました。 今まさに「スポーツ」の価値が見直されています。スポーツ医学においては「体を動かすことの大切さ」のエビデンスを示していくことが求められています。トップアスリートのメディカルサポートから高齢者・子供たちへの健康サポートまで幅広い裾野を持つスポーツ医学が、2020年以後も見据えて、これからの医療にどこまで貢献できるのか、またどのように貢献すべきかをしっかり考える学術集会にしたいと思います。

特別講演は浅香正博先生(北海道医療大学)、馳 浩先生(衆議院議員)、山下敏彦先生(札幌医科大学)、宮川俊平先生(筑波大学)にお願いいたしました。それぞれの分野からスポーツの未来への貢献についてご講演いただく予定です。シンポジウムでは日本小児整形外科学会、日本スポーツ法学会との合同シンポジウムも企画しております。また、ワークショップではオリンピック・パラリンピックでの国立スポーツ科学センターによる日本選手団サポートの実際、国際連盟医事委員の活動報告などを予定しております。当学会としては初となる韓国スポーツ医学会との日韓交流トラベリングフェローによる発表も行う予定です。

札幌は少し寒い時期での開催となりますが、多くの方々のご参加とホットな議論を期待しております。

第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会
会長 増島 篤

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